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ゲスト:株式会社ナチュレール 矢野 俊徳さん【COMI×TEN by ザクロ屋】

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毎週火曜日13:30~13:55 ON AIRのコミュニティラジオ天神 <COMI×TEN>  FM77.7MHz では、毎回、素敵なゲストをお招きし、ナチュラルでオーガニックな食&ライフスタイルの提案と内側からキレイになれる美や健康などさまざまな情報を番組の中でご紹介しています♪♪ 

2018年11月6日(火)放送のCOMI×TEN (コミてん) には、”株式会社ナチュレール” 代表取締役の矢野 俊徳さんをお招きして、「いのちを支える“生きた水" と "酵素活性” 」についてお話していただきました。 

すべての原点が「養鶏場」にあった!

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福岡県飯塚市の湖畔にある養鶏場の2代目として、約30年ほど養鶏の仕事をしていく中で、鶏の飼育方法やエサ、環境が与える影響などについて大きな疑問が湧き始めた矢野 俊徳さん。
当時、養鶏場にいる鶏の病気を防ぐために "抗生剤” が当たり前のように使われていた現場を目の当たりにして、直感的にその先に待っている私たちのカラダへの影響やダメージを感じとった矢野 俊徳さんの疑問が確信へと変わったのは、実際にご自身の目で "抗生剤" を与えている鶏のすざましい腸内環境を見た時だったそうです。

抗生物質が、なぜ問題?!

養鶏場では、鶏の主な病気である鶏マイコプラズマ症や鶏ブドウ球菌症、鶏病原性大腸菌症が発症するのを防ぐために抗生物質を混ぜた餌を鶏に与えているところが多いのですが、抗生物質が混ざった餌を鶏が食べることでいったい何が問題となるのでしょうか?
抗生物質は、細菌などほかの微生物の増殖を抑える働きや殺す作用があるので便利なものではあるのですが、抗生物質を繰り返し使うことによって、細菌などが抵抗力を持つようになり(耐性)、抗生物質が効かなくなってしまうことが問題だと一般的に言われています。
他のすべての生き物同様、細菌もなんとか絶滅を避け、子孫を残し生き延びようとするため、細菌が遺伝子の突然変異や新しい遺伝子を獲得することによって新たな "酵素" を生み出し、抗生物質が効かない「耐性菌」を作りだすのだそうです。
その「耐性菌」がついた肉を人間が食べると、人の体内で耐性菌が増えて、いざ病気になった時に抗生物質が効かなくなってしまうことが深刻な問題だと指摘されているようです。

完全無薬の 「無抗生剤鶏」

養鶏場にいる鶏の飼育をしながら、さまざまな疑問を抱き始めた矢野 俊徳さんがまず試みたのは、薬を使わない飼育と免疫を上げるための腸内環境や飼育環境を徹底的に探究することでした。
実際に、健康な鶏と不健康な鶏の"腸” を切り開いて調べてみたときに明らかに違っていたのは、腸内の「微生物の数」だったのだそうです。
鶏の腸内環境を改善するために、「微生物」がたくさん含まれた餌を与え、完全無薬の”無抗生剤鶏”の飼育の取り組みがスタートし、約10年ほど試行錯誤を繰り返しすものの、なぜか?思い描いていたような最高の状態にはなかなか辿り着けなかったのだそうです。
矢野 俊徳さん自身も、いったい何が問題なのか?最初は、その理由がなかなかわからなかったということでした。

体の70%は「水」でできている!

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解決の糸口が見つからない中、矢野 俊徳さんがもう一度原点に戻って、何か見落としていることがないのか?と考えていた時、友人からたまたま「水の結晶」のことが書かれた江本 勝さんの本を見せてもらい、その時「そうだ!水だ!」「今までいろんなことを試してみたけれども、水は何も変えてなかった!」と「もしかしたら "水" の与える影響が何かあるのかもしれない!」と思い、今まで一度も試みたことのなかった新たな取り組みが始まったのだそうです。

「水」が与える影響

矢野 俊徳さんが行ったことは、たった1つ! いい音楽を聞かせた「水」を養鶏場の鶏に与えるということでした。
「水」は、共鳴現象を起こすことが一般的によく知られていますが、いい音楽を聞かせた「水」が共鳴して、その水を飲んだ鶏にも同じように共鳴現象を起こるのだそうです。
実際「水」を変えたことによって、養鶏場の鶏に劇的な変化が起こり、鶏たちの "免疫力" が一気に上がったのだとか。
まさに目からウロコ! たかが 「水」されど「水」という驚きの事実に、矢野 俊徳さんご自身も本当にビックリされたようです。

なぜ「水」が大事なのか?

私たちの体の約70%は「水」でできていると一般的に言われていますが、「水」が与える影響もそれに比例して約7割の領域を占めているということを、養鶏場の鶏がはっきりと証明してくれたようです。
常に体の中で流動する「水」。体にとりこんだ「水」は、腸から吸収され、血液などの「体液」になって全身をたえず循環しており、酸素や栄養分を細胞に届け、老廃物(体に溜まったゴミ)を尿として排泄しています。
また体温調整の役割もしており、体温が上がった時、皮膚への血液の循環を増やし "汗" を出して "熱" を逃がし、体温を一定に保とうとする役割も果たしてくれています。
「水」が地球上で循環するように、体の中の「水」も同じように循環し、生命維持のためには絶対に欠かせない「水」が与える影響はやはり大きいようです。

自力で回復するためには「酵素」が欠かせない!

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抗生剤を使わず、いい音楽を聞かせた「水」と「微生物」がたくさん含まれる餌に変えることで、養鶏場の鶏の免疫力が劇的に変化したものの、その反面、もし病気の鶏が出たらどうしよう?という
 "不安" も常に背中合わせの状態だったという矢野 俊徳さん。
予防的な部分の改善だけではダメで、たまたまストレスなど他の要因で病気になった時、それをどう回復させるのか?その解決方法まで知っておかないと本当の意味で "安心” できない!と感じた矢野 俊徳さんが最後に気がついたのは、病気になった時に自力で回復するためには「酵素」が必要!ということでした。  

なぜ「酵素」が大切なのか?

私たちの体には、約60兆個という細胞があり、古い細胞は壊され、同時に新しい細胞が再生されて、常に細胞が生まれ変わっていると言われています。
矢野 俊徳さんのお話によると、細胞が再生していく時に必要なのが「酵素」なのだそうです。
「酵素」は、すべての生き物の生命活動に大きく関わっており、成長、活動、生殖などすべて「酵素」の働きによって営まれており、「酵素」がなければ、生き物は生きていけないと言われるほど重要なものなのだそうです。

「酵素」は活性化させなければ意味はない!

生命活動を営むために「酵素」は欠かせないものですが、ただ「酵素」を取り入れただけでは意味がない!と矢野 俊徳さんは熱く語っていましたが、なぜ?「酵素」を活性化しないと意味がないのでしょうか?
「酵素」は、限られた環境条件のもとでしか働かないと言われており、多くの「酵素」は 約35度から40度ぐらいの温度でもっともよく働くことが知られています。
それ以外にも、「酵素」はある特定のpH(酸性かアルカリ性かを示す指標のこと)という条件のもとでしか働くことができないとも言われています。

「酵素」が活性化するには、何が必要?!

では「酵素」が活性化するためには、いったい何が必要なのでしょうか?
株式会社ナチュレール 代表取締役 矢野 俊徳さんのお話によると、「酵素活性」にはある4つの条件が必要ということでした。

①たくさんの「水」
② "酸化" していない「水」
③たくさんの「ミネラル」
④体温(温度)

この4つの条件がすべて揃った時にはじめて「酵素」が活性化され、病気になっても "自分の力" で回復するということができるようになるとのことでした。

「酵素」を活性化!させるために...

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私たちの体の70%の領域を占めている「水」。
酸化されていない良質の「水」と「酵素」を活性化させるために欠かせない "温度” と "ミネラル” という条件を満たしてくれるためのものが「お風呂」だった!ということで、30年以上営んできた養鶏場をやめ、株式会社ナチュレールを立ち上げたという矢野 俊徳さん。
ご自身の経験の中から学んだことをもとに、暮らしの根幹である水、生命に欠かせない食、生活を支えるエネルギー、そして生き方を学ぶリトリートという4つの事業を通して、「自然と共に循環する豊かな生き方」を提案しているようです。
現代社会は、生活が便利になった反面、地球環境や生態系を無視したライフスタイルが一般的になってしまい、様々な問題が指摘されていますが、私たち自身がもう一度立ち止まって、日々の生活、食べ物、体の仕組みを見直すことで、自らの免疫力、自然治癒力の改善にもつながっていくのかもしれません。
脂肪に溜まりやすいと言われている添加物や、体にとって不必要となった老廃物を排出してくれる 「デトックススパ」などの取り扱いなどもあるようですので、気になる方はHPをチェックしてみてくださいね。


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